野生化していたカタバミ園芸種「紫の舞」(Oxalis triangularis subsp. papilionacea)疑いの葉裏ルーペ像。2018年12月撮影。日光に当たるとビロードのようにきらきら光りましたが、その仕組みは赤紫色半透明の微小な隆起が多数集まって光を反射していること…
セイタカアワダチソウ葉表の白色粉末。うどんこ病を疑う。2018年12月上旬撮影(201812-6)。肉眼では白色粉末に見える部分はルーペ像では透明な菌糸の集蔟でありとてもきれいです。白色に見える理由はギンゴケの乾燥状態同様に光を乱反射するためと想像して…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。